FILM JUKEBOX

【映画】BAGDAD CAFE が好きだという方は、結構多いような気がします。あの独特の世界観が、不思議と心地よかったりします。 この映画に関しても、主題歌の CALLING YOU にしても、好き嫌いがハッキリ分かれるのかなって思います。 これは、僕がバグダッド・カフェで仕事をさせてもらった時のお話を書かせていただきました。

MY TARZAN BOY TRACE

2018年 広大なホワイトサンズで、たまたまのんびりしている時に、携帯が鳴りました。 こんなホワイトサンズの砂漠のど真ん中でも、携帯が鳴ってる! そして、そそれは 息子からの連絡で、人生で一番嬉しかったことになりました。 日本とアメリカ、僕と息子をつないでくれた LINE に驚いたし、幸せな経験を させてくれました。

BAD NEWS FILM

LAST BLOOD を観てきました。俺が中学生の頃の JOHN RAMBO は、孤独と戦う戦士だった。 最後の闘いは、メキシコのカルテルの悪党たち。 ジョン・ランボーを本気で怒らせると、末路はこうなるんだ・・ その描写は、完全にホラーの領域だった。 ジョン やりすぎだぜ(笑)

FILM HIT THE ROAD

シルベスター・スタローンのランボー LAST BLOOD が、いよいよ公開されますね。 アメリカ滞在時に 2度ランボーの故郷を探しに旅をしましたが、当時の BOWIE には、何もランボー特需は見つけられなかったです。設定がフィクションなので、当然ですね。ただ3度目にして、やっと戦利品を持って帰ってこれました。

AMERICAN LIFE BAD NEWS MESSAGE

アメリカが、かつてない危機に直面してる。大きな声が、あちこちで増大し、個人の意見や主張までも飲込んでいく。アメリカの社会問題は、どれだけキレイな言葉を並べても簡単には解決できない。ただ言えることは犯罪者はいなくならないってことと、警察が弱くなれば、犯罪は増えるってことです。

AMERICAN LIFE ROUGH BOY

マンハッタン時代の友人 "T" の荒業 "えび荒し" の大食いと闘ったマンハッタンのお寿司屋さん。仕込みに手間のかかる "BOILED SHRIMP" に、容赦なく襲いかかる ”T" と、遠慮して "えび" を頼まなかった僕に、丁寧に "出入り禁止をお願いしてきたお寿司屋さん" との美しい思い出(^_^)

TRACE WHITE SANDS

WHITE SANDS / ホワイトサンズ

AMERICAN LIFE JUKEBOX ROUGH BOY

マンハッタン時代に通っていたビリヤードバーで、勝負曲としてジュークボックスでかけていた "SUPERSUTITION" と "WILLIE THE WIMP" です。スティーヴィー・レイ・ヴォーン の傑作カバーです。勝負は 99% 負けていました(笑)が、バーの雰囲気が味わえるだけで、アメリカを感じられました。

FILM JUKEBOX

今アメリカは、人種差別抗議デモや警官が起こした事件について、揺れています。各地で暴動が起き、アメリカが傷ついています。こんな時だからこそ、この "GRAN TORINO" が観たくなります。何度も観たくなるクリント・イーストウッドの最高傑作です。いつも以上に彼のユーモア溢れるセンスも感じれる、アメリカらしい映画です。

AMERICAN LIFE FILM

よく映画で、電話番号を伝えたり、書いたりするシーンが出てきます。 その時必ず最初の3桁の数字を、"555" と伝えたり、書いたりします。 謎の "555" その理由とは?