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AMERICAN LIFE WAYWARD SON

1985年にリリースされた COREY HART のアルバム "BOY IN THE BOX" には、心に響く素晴らしい曲 "NEVER SURRENDER" が収録されています。 この曲を聴いてると、頑張っている息子のことを想います。

BAD NEWS JUKEBOX ROUGH BOY

テキサスに留学し、寮に入って間もなく、GUNS N' ROSES / ガンズ・アンド・ローゼズの "WELCOME TO THE JUNGLE" が爆発し、寮にいるブッ飛んだ連中が、AXL ROSE のマネ?をして、雄叫びをあげていました・・・ 僕の部屋でも熱唱しに来てくれたので、迷惑でしたがいい思い出になりました。

AMERICAN LIFE BAD NEWS MESSAGE

アメリカが、かつてない危機に直面してる。大きな声が、あちこちで増大し、個人の意見や主張までも飲込んでいく。アメリカの社会問題は、どれだけキレイな言葉を並べても簡単には解決できない。ただ言えることは犯罪者はいなくならないってことと、警察が弱くなれば、犯罪は増えるってことです。

AMERICAN LIFE ROUGH BOY

マンハッタン時代の友人 "T" の荒業 "えび荒し" の大食いと闘ったマンハッタンのお寿司屋さん。仕込みに手間のかかる "BOILED SHRIMP" に、容赦なく襲いかかる ”T" と、遠慮して "えび" を頼まなかった僕に、丁寧に "出入り禁止をお願いしてきたお寿司屋さん" との美しい思い出(^_^)

AMERICAN LIFE JUKEBOX ROUGH BOY

マンハッタン時代に通っていたビリヤードバーで、勝負曲としてジュークボックスでかけていた "SUPERSUTITION" と "WILLIE THE WIMP" です。スティーヴィー・レイ・ヴォーン の傑作カバーです。勝負は 99% 負けていました(笑)が、バーの雰囲気が味わえるだけで、アメリカを感じられました。

FILM JUKEBOX

今アメリカは、人種差別抗議デモや警官が起こした事件について、揺れています。各地で暴動が起き、アメリカが傷ついています。こんな時だからこそ、この "GRAN TORINO" が観たくなります。何度も観たくなるクリント・イーストウッドの最高傑作です。いつも以上に彼のユーモア溢れるセンスも感じれる、アメリカらしい映画です。

AMERICAN LIFE FILM

よく映画で、電話番号を伝えたり、書いたりするシーンが出てきます。 その時必ず最初の3桁の数字を、"555" と伝えたり、書いたりします。 謎の "555" その理由とは?

MY TARZAN BOY WAYWARD SON

アメリカで頑張っている息子に話したいことや伝えたいことが、星の数ほどあります。 僕は息子のことを想うときは、いつもジョー・サトリアーニのこの曲を聴いています。

JUKEBOX ROUGH BOY

アメリカ生活が始まって、寮では楽しかったいい思い出がたくさんありますが、そればかりじゃなくて、悔しいことや理不尽なことを経験しました。 そんな悔しくて辛いときに、よく聴いた曲が、元デュラン・デュランのギタリスト ANDY TAYLOR の "LIFE GOES ON" です。

ROUGH BOY

ハリウッド時代からの家族 ハリウッド生まれのモン吉です。帰国時はもちろん一緒に帰ってきました。ラフでいい男でした。今は天国でのんびりしていると思います(^_^)