PROFILE
こんにちは YAS です。
2020年6月現在で、バツイチ 52歳ガッツリのオッサンです。
この写真は35歳ぐらいのときのものですが・・・(;´^_^`)スミマセン
僕の夢は
離れてしまっている息子と、いつか二人でアメリカを旅することです。
お互いが意地を張ってしまい、全く連絡が来ないですが
お互いが “ゴメン” と言い合って、もう二度と意地を張りたくないです。
いつか彼が連絡をしてきてくれて
僕が知っているデカイアメリカを走り回って、いろいろなアメリカを
見せてあげたいと思います。
それが僕の夢です。
● PARIS, TEXAS
● MANHATTAN, NEW YORK
● HOLLYWOOD, CALIFORNIA
最近インスタグラムをやっとやるようになりました・・・
今の若い人たちからすると、想像すら出来ないと思いますが、僕が
アメリカにいた頃は、携帯もなければ、デジタルカメラすらない
ダメ押しに、インターネットがなかった時代ですから、今考えると
どうやって暮らしていたんだろうって思います(笑)
90年代後半で
やっとインターネットの恩恵を実感できたものです。
せめてあの頃に、デジカメだけでもあったのなら、たくさんの写真
が残せたんだろうなって思います。
テキサスのド田舎、大都会のマンハッタン、そしてハリウッドと
それぞれのアメリカを知ることが出来たんじゃないかと思います。
帰国してからも、国内をいろいろとウロウロしてみましたが
人生の最後は
高校生の時に北海道で暮らしたい!
そう想っていたので、今は札幌にいます。
これが現在の僕です∑(; ̄□ ̄A アセアセ
この2枚の写真は、どちらもアメリカのニューメキシコ州にある
白い砂丘の国定公園 WHITE SANDS NATIONAL PARK です。
初めて訪れて以来
心に響くものがあって、33年もの人生の時間を使って
このホワイトサンズを歩き続けています。
色々あった人生で、その時々の想いがここに足跡で残っています。
僕にとって、とても大切な場所です。
アメリカ時代に全米をバイクと車で、よく旅しました。
今思うと
携帯はない、デジタルカメラもない、当然インターネットもない
時代に無茶な旅をして、危険や無駄がありましたが、それも今では
いい経験になったと思います。
帰国後もアメリカを旅しています。
昔住んでいた土地よりも、昔旅してきた土地を巡るのが、人生の
楽しみの1つになっています。
若い時から人生を攻めることが出来たんだと思っています。
めちゃくちゃだったという言い方が正しいのかも知れないですが・・・
攻めた分
得たものは山のようにありました。
なかなか出来ない経験も出来たように思います。
でも、その分
いや、それ以上の大きな代償も払ってきました・・・
世の中は甘いものじゃありません。
このブログのタイトル
Rough Boy Blog とは
オヤジになっても、まだまだ ROUGH に生きることを諦めないってこと
そして、こんな時代だからこそ、ラフでタフに生きないといけない。
そんな想いを込めてつけました。
ROUGH DIAMOND とは
これからの人生で、まだまだ磨けば輝く粗削りな若者たちのことです。
ROUGH DIAMOND が光り輝くために
僕が脱線しくじり人生から学んだことや経験が、教訓となることで
失敗を回避できたり、勇気を与えられたり、何かの判断のキッカケに
なるような役に立つ話が、1つぐらいはあるかも知れないので
メッセージとし、書き残そうと思います。
あとは
“アメリカあるある話” や、これは書いていいのかな? というような
“ヤバい話” がたくさんあるのですが、ギリギリ?まで、書くことが
あるかも知れないです。
● アメリカの経験
● アメリカの旅
● 洋楽
● 洋画
● 怪しい都市伝説
● 人生のこと
● 環境や地球のこと
● 反省と懺悔(汗)etc.
最後に
ROUGH BOY というのは、僕が大好きな ZZ TOP の曲で、この曲への
憧れがあって
ガキの頃から、”俺は ROUGH に生きて、こんな大人になるんだ!”
そう想い続けて、使ってきました(笑)
ちなみに
この曲は、大人の男の骨太な “ROCK LOVE SONG” です。
JUKEBOX というカテゴリーがありますが、アメリカ時代にジューク
ボックスでかけた懐かしい曲を中心に、アメリカらしい曲をご紹介
出来ればと思っています。
それでは
1人でも多くの方に、共感いただけたり、交流させていただけたら
嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
MY DREAM IS STILL ALIVE
ROUGH BOY